皆さんこんにちは!!
以下愚痴
先日叛逆をツモったんですが、全く伸びずいつも以上にぶん回してました。
そしたら知り合いが隣にふらっときて、「そんなに早く回しても意味ねえぞ」と言い放ちやがったわけですよ。
もともと彼は強い店のわからない雑魚だったので、毎日のように俺にラインで強い店聞いてくるような人間だったんです。
その日も絶対設定無いであろう台を平打ちしてたわけですが、イラっとしたんで「お前もう帰れよ」みたいなことを言ったわけですわ。
で後日、出せてなかったのは「引きが悪いからだ」みたいなことを陰で言って僕を貶してたみたいなんですよね。
俺からすれば、自分の力でツモれすらしない奴の方がよほど雑魚です。強い店教えてもツモったとこみたことないし、
以上愚痴
そういちです。
散々愚痴ったところで今回は10月導入の新台紹介になります。
以前にも2機種紹介させていただいておりますので、そちらもチェックしていただければと思います。
今回紹介するのは5号機でも人気だったリングにかけろの新台。
リングにかけろ1チャンピオンワールドチャンピオンカーニバル編。になります。
製造元はSpikyで開発はエンターライズ
導入日は2020年10月5日となっています。
・スペック
機械割
設定1
97.7%
設定2
99.0%
設定3
100.8%
設定4
104.5%
設定5
107.0%
設定6
110.1%
CZ確率
全設定共通1/200(50g以内に100pt到達する確率が75%のため)
AT確率
設定1
1/449
設定2
1/476
設定3
1/462
設定4
1/424
設定5
1/416
設定6
1/381
天井・天井恩恵
999gでAT確定+青七優遇
純増は1gあたり約3.1枚で通常時は50枚あたり約50g回る6号機としては月並みなベース。
天井は999gと6号機にしてはやや深めですね。
ただ恩恵がAT確定の青七優遇となっていてそこそこ強めの恩恵といえるのではないでしょうか。
ただし、通常時で有利区間を1000g消化してしまっているので、最大でも1500枚ほどの獲得となってしまい、完走は不可能となります。
・ゲーム性(通常時)
通常時はいささか変わった周期抽選で50g以内に100pt獲得を目指すのですが
50g以内に100ptを獲得すると、ATの直撃抽選に加えてCZ強化のダブル抽選を行い、100pt獲得しきれなかった場合はCZに移行します。
CZ強化のパートでは突破率の上昇と仲間参戦の抽選を行います。
ここで強化した分がCZの突破に有利に作用するというわけです。
ポイント獲得の抽選は
ハズレ・ベル = ポイント獲得抽選を行う
リプレイ = 5pt以上
弱レア役 = 10pt以上
強レア役・PUSH目 = 大量pt(
となっています。
・ゲーム性(CZ)
CZギリシアバトルでは、敵を5人全員倒すことでATを目指します。
ここでは通常時に上げてきた勝率を参照することに加えて、仲間がいれば先に仲間の勝率を参照し、抽選に漏れるまで敵を倒し続けます。
また、5人全員撃破後に残っているキャラクターが多ければ多いほど恩恵もあるとのこと。
仲間の勝率
香取石松 = 33% or 80%
志那虎一城 = 50%以上
河井武士 = 66%以上
ティナさんの試打動画を見てきたんですが、勝利するときはチャンスアップが出ていて、負けるときは殆どチャンスアップがでていませんでした。
そこの演出バランスがどうなっているのかというのは気になるところですね。
・ゲーム性(AT)
ATは差枚数管理となっていて、初期枚数が100~250枚。
5人撃破というきつめのCZを突破してこの枚数かよ...。
と思う皆さん多いかなと思うんですが、初期枚数はともかくそれなりのポテンシャルがこの台にはありそうです。
AT中は差枚が0になるまでにバトルカーニバルへの突入させ、敵に勝利することで上乗せを目指します。
バトルカーニバルは全役で突入し、レア役とPUSH目は突入のチャンスになります。(突入確率平均1/19.0)
このバトルカーニバルで獲得した枚数はすぐに反映されるわけではなく、差枚数が0になったときに突入するビクトリーラッシュで、獲得した枚数を50%の抽選に漏れるまで倍々に増やしていきます。
ビクトリーラッシュ後は再びATに戻り、バトルカーニバルを再度目指す形になります。
こういうとそれなりにポテンシャルがあるように感じませんか?
他にも100枚の上乗せが80%でループする最強特化ゾーンなどがあり、爆発力もなかなかにありそうです。
・感想
如何でしたでしょうか。ざっくりでしたが、紹介はここまでになります。
僕の記事では紹介しきれていない内容も多々ありますので、気になった方は試打動画なども見てみてください。
個人的には、あんまり突破型が好きではないんですけどATは凄く面白そうだなぁと思いました。
バトルカーニバルは自力感満載だしね。
最近6号機も純増を下げて自力感が強い台が増えてきた傾向があります。
今後こういう台が流行ってくれれば嬉しいな。でも突破型は反対です。
導入日は2020年10月5日気になった方は是非導入日に打ってみて下さいね。
というわけで今回はここまで!!
最後まで読んでくださりありがとうございました!!
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